(Island)
Disc 1- Original Release
1. Gloria
2. 11 O'clock Tick Tock
3. I will Follow
4. Party Girl
5. Sunday Bloody Sunday
6. The Electric Co.
7. New Year's Day
8. “40”
All songs written and composed by U2
Disc 2 - Live At Red Rocks: Under A Blood Red Sky(2008 Remastered DVD)
1. Out Of Control
2. Twilight
3. An Cat Dubh/Into The Heart
4. Surrender
5. Two Hearts Beat As One
6. Seconds
7. Sunday Bloody Sunday
8. Cry/The Electric Co.
9. Otcober
10. New Year's Day
11. I Threw A Brick Through A Window
12. A Day Without Me
13. Gloria
14. Party Girl
15. 11 O'Clock Tick Tock
16. I Will Follow
17. “40”
All songs written and composed by U2
Members:
ボノ(Bono) lead vocals, guitar
ジ・エッヂ(The Edge) guitars, keyboards, backing vocals
アダム・クレイトン(Adam Clayton) bass
ラリー(Larry Mullen Jr.) drums
アイルランド・ダブリン出身のロック・バンドU2の初のライヴ・アルバム。
83年11月にアイランド(Island Records)から発表された。
「War」(83年)で政治色の強い姿勢を示すとともに、世界的なヒットを両立させたU2の最初の絶頂期とも言える83年の世界ツアー(War Tour)からの各地の音源8曲を収録。
2曲目が、83年5月6日、米国マサチューセッツ州ボストン。
1、4曲目が、83年6月5日、米国コロラド州デンバー(レッド・ロックス)。
3、5、6、7、8曲目が、83年8月20日、西ドイツ(当時)のザンクト・ゴースハウゼン。
プロデュースは、ジミー・アイオヴォンが担当している。
アルバム・タイトル「Under A Blood Red Sky」は「WAR」収録の<New Year’s Day>の歌詞からとられている。邦題は「ブラッド・レッド・スカイ =四騎=」。
英国2位、全米28位。
尚、08年9月にリマスター版とともにDVD「Live At Red Rocks: Under A Blood Red Sky」がカップリングされデラックス・エディションとして発売された。
そのDVDは84年11月にVHSで発売された同タイトル(12曲55分)をリマスターし、17曲83分の仕様となっている。
「これはレヴェル・ソングじゃない」と言って始まる<Sunday Bloody Sunday>によって、やはりこのバンドはロックを次の次元に向かわせたことを実感させてくれます。
それにしても、レヴェル・ソングでなければ一体何なのだろう? これはパンクを経過したロックの、到達し得る最良の形の1つなのでしょうか。
わずか35分のライヴCDは、その演奏の素晴らしさゆえに欲求不満だけが残る作品だったわけですが、08年にリマスターされたDVD「Live At Red Rocks: Under A Blood Red Sky」によってその不満は解消。
開催が危ぶまれたほどの雨が降るレッド・ロックスで、ボノが振る白旗に何らかの意味を見い出すことのできた幸福な人々が、今25年を経てどこで何をしているのかが気になります。多くの人が久しぶりにこのDVDを観直して、忘れかけていた何かを取り戻しているような、そんな予感(希望)。
ジ・エッヂとクレイトンがギターとベースを持ち替えた<"40”>の後の余韻に流れるのが、クラナドというのもU2らしい。
INDEX
http://junn-chang.seesaa.net/article/87061252.html
by junn-chang, Jun.3, 2009
タグ:U2
【British Rock & Popsの最新記事】

