09年6月4日(木)新宿 Pit Inn
Aporias Trio(From Glasgow Improvisers Orchestra)
Members:
Raymond MacDonald(sax)、Neil Davidson(g)、中谷達也(per)
Guests:
藤井郷子(p)、田村夏樹(tp)
グラスゴーと言えばオレンジ・ジュース(エドウィン・コリンズの、念のため)かセルティックFCな自分としては、グラスゴーのジャズ・シーン、しかもインプロヴァイズド・ミュージック・シーンは知る由もありません。
だからグラスゴー・インプロヴァイザーズ・オーケストラの2人が中谷達也と組むアポリアス・トリオのライヴ、と言ってもほとんど予備知識がないままに聴いたのですが、そう言えば、完全即興演奏を聴くのも久しぶり。
で、どうだったかと言うと、ノイジーで美しかったです。あらためてノイズは美しいと感じました。
フリー・ジャズというと、メロディを弾いちゃダメという不自由から、如何に解き放たれるかがポイントだと思うのですが、そんな定義そのものが不自由だと教えられた感じというか。ニール・デヴィッドソンのわけのわからないギター奏法?は最後まで謎でしたが、ゲストの2人がこのトリオのイマジネーションを拡張してしたことは事実だったと思います。
最後に苦言。
多分関係者だと思うのですが、演奏中ずっとカメラで撮影を続け、そのシャッター音がとても耳障りでした。彼らの音楽性から考えて、あの無神経なシャッター音は致命的。演奏に集中できず、残念でした。
INDEX
http://junn-chang.seesaa.net/article/87061252.html
by junn-chang, Jun.4, 2009
2009年06月04日
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