(Factory FACT250)
1. Warsaw
2. Leaders Of Men
3. Digital
4. Autosuggestion
5. Transmission
6. She’s Lost Control
7. Incubation
8. Dead Souls
9. Atmosphere
10. Love Will Tear Us Apart
11. No Love Lost
12. Failures
13. Glass
14. From Safety To Where…?
15. Novelty
16. Komakino
17. These Days
Members:
イアン・カーティス(Ian Curtis) vocals
ピーター・フック(Peter Hook) bass
スティーヴン・モリス(Stephen Morris) drums
バーナード・アルブレヒト(Bernard Albrecht) guitars, keyboards
ポスト・パンク期に登場した英国の最重要ロック・バンドの1つ、ジョイ・ディヴィジョン(Joy Division)のシングルを集めたコンピレイション・アルバム。88年7月に英国ファクトリー(Factory Records)から発表された。
Track 1, 2, 11, 12は、77年12月に録音、78年に発売されたEP<An Ideal For Living>に収録。
Track 3, 13は、78年10月録音で、78年に発売された2枚組EP<A Factory Sample>に収録。
Track 4, 14は、79年4月録音。
Track 5, 15は、79年7月と8月の録音で、79年にEP<Transmission>に収録。
Track 6, 10は、80年3月録音で、80年に12 inch EP<Atmosphere>に収録。
Track 7, 16は、80年3月録音で、80年にEP<Komakino>に収録。
Track 8, 9は、79年10月と11月の録音で、フランス盤EP<Licht und Blindheit>に収録。
Track 17は、80年1月録音。
尚、Track 11から17までの7曲はCD化の際に追加収録されている。
本作は英国アルバム・チャートで7位、米国アルバム・チャートで146位を記録。
<Atmosphere>と<Love Will Tear Us Apart>。
2枚のオリジナル・アルバム「Unknown Pleasures」、「Closer」に収録されていなかったこの2曲を聴くために必要な編集アルバム。
全体の構成としてはジョイ・ディヴィジョンの短命だった歴史を貴重なシングルで俯瞰できる内容になっていますが、<Atmosphere>と<Love Will Tear Us Apart>に尽きますね。
その2曲の12インチ・シングル日本盤が発売され、それらを手にした時の、ジャケットの美しさと、曲の愛おしさは未だに忘れることができません。当時は高校生でしたが<Atmosphere>という単語の意味はこのとき覚えました(笑)。
ぶっといリード・ベースと、チープでせつないシンセ。この決して技巧的には上手くない、危うい緊張感の虜になってしまった人は多いはず。というか、後の音楽シーンに与えた影響は本当に計り知れないものがあります。
でも本作を聴く前に、まずはオリジナル・アルバム「Unknown Pleasures」と「Closer」を聴きましょう。
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http://junn-chang.seesaa.net/article/87061252.html
by junn-chang, Oct.19, 2009
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